小学校受験・季節問題におすすめの絵本【シングルマザー小学校受験体験記】

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小学校受験

アラサーシングルマザーです。
実家援助なし、低所得世帯でしたが娘の小学校受験に挑戦しました。
結果は受けた学校全て合格。
国立小学校へと進学します。

好きなもの 読書
好きな食べ物 さんまの塩焼き
苦手なもの ホラー

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【ペーパー】自宅でできる対策

小学校受験でも特に頻出の季節問題。季節関連の問題は暗記が多く、コツコツと覚えていくことが大切です。

毎年の季節行事で自然と覚えられるといいですが、なかなかうまくいきません。特に、インパクトのあるお正月やクリスマスは覚えられても、ショウブやスミレの花の季節を覚えられなくて苦戦してしまいます。

わが家では小さなころから季節を意識した絵本を読んだおかげか、季節問題で苦戦することはあまりありませんでした。小学校受験対策のために覚えたものもありますが、土台ができていたのでスムーズに覚えられました。

今回の記事では、実際に読んでみてよかった季節関連の絵本を紹介します。親子の読み聞かせの時間に活用してくださいね。

忙しいシングルマザーや共働き家庭の方もできるワンポイントアドバイスも載せていますので、気になるところから始めてみてくださいね。

季節の草花の名前などを覚えるための工夫も載せています。ただやみくもに絵本を読むだけでは、暗記する量に限界が来てしまいます。小さな工夫で暗記量を増やすことができるので、ぜひ試してみてくださいね。

絵本をすでにお持ちの方は、暗記するための工夫の部分だけ読むのもOK!時間に限りのあるシングルマザーや共働き家庭の方にも読みやすいブログ記事を心がけています。少しでもお役に立てると嬉しいです。

小学校受験の季節問題

小学校受験の季節の問題はさまざまな方法で出題されます。ペーパー、お話の記憶、口頭試問などです。ペーパー問題では「仲間はずれの季節はどれ?」「同じ季節はどれ?」「同じ行事で使われるものは?」などのように出題されます。ほとんどがイラストで出題されるため、絵を見て認識する必要があります。

お話の記憶の問題では、お話の内容にあった季節を答える問題が多いです。また、「お話の内容よりも1個前の季節は?」のように発展的な問題を出題されることもあります。お話の記憶の問題は、お話の内容を覚える必要があるので、たくさんのことを頭の中で情報処理する必要があります。

お話の記憶の問題はこちらの動画にアップしていますので、チャレンジしてみてくださいね。

季節問題に限らず、小学校受験の問題はほぼ全てが口頭で出題されます。文字を読んで解くのではなく、試験官やCDの音声で出題さるので振り返ることができません。そのため、一度で聞いて内容を理解する必要があります。

小学校受験では聞く力をとて重要視しているので、この機会に子どもとチャレンジしてみてくださいね。聞く力は小学校入学後にも役立ちます。団体生活の中で、先生の話をよく聞くことは学力向上にもつながっていきますよ。

他のことに気が逸れてしまったり、集中力が切れてしまったりすると勉強の内容が頭に入ってきません。聞く力は学校生活だけでなく、これからの人生で大切な要素です。

おすすめ絵本

絵本は季節を題材にしたものが多いですが、その中でも特におすすめなものを選びました。季節の基本の内容から、間違えやすい問題に特化した内容までさまざまです。

わが家では図書館も利用していますが、小学校受験のために購入した本もあります。暗記は何度も繰り返すことが大切です。図書館の本は返さなければいけないので、暗記のは不向きだと思います。

今回ご紹介する本は、小学校入学後も学べる内容ですので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

かばくんのはるなつあきふゆ

かばくんのはるなつあきふゆ

生き物や植物を図鑑風に見ることができます。読み聞かせはもちろん図鑑の導入としてもおすすめです。

シンプルな絵なので、子どももマネして描くことができます。実際に描くことで記憶の定着率も上がります。

「和」の行事えほん

「和」の行事えほん

こちらの絵本は図鑑かおまけの情報量です。名前だけでなく、行事の意味なども書かれているので小学校受験が終わったあとも長く使えます。

かこさとしあそびずかんシリーズ

かこさとしあそびずかん

かこさとしのあそびずかんシリーズでは他の絵本では載っていないような花や生き物も描かれています。他の絵本と比べると文章も長くなるので、ステップアップとしておすすめです。

かこさとしこどもの行事しぜんと生活 

かこさとしこどもの行事しぜんと生活 

かこさとし行事絵本決定版!かこさとしさんの絵本は他にもたくさんあり、科学の事象をわかりやすく絵本にまとめています。小学校受験の対策としてはもちろん、科学の導入にもおすすめです。

小学校の理科や中学受験の内容にもつながるので、ぜひ一度手に取って読んでみてくださいね。

たなばたプールびらき

たなばたプールびらき

七夕は7月7日ですが、他のイベントと勘違いしてしまうことが多いようです。笹の葉と門松、おひなさまと彦星さま。まず、七夕は7月の夏にあるということをイメージをつけることが必要です。こちらの絵本は天の川でプールびらきをする内容なので「七夕=夏」をイメージしやすくなります。

同じように、おひなさま、潮干狩り、盆、お彼岸などの絵本もそれぞれありますので、季節に合わせて読んでみてくださいね。

ひなまつりにおひなさまをかざるわけ 

ぼんちゃんのぼんやすみ

ごちそうごよみ

ごちそうごよみ

小学校受験の季節の問題で、よく出てくるのが食べ物です。食べ物のイラストだけをみて季節の問題に答えなければならないので初見では難しいです。

こちらの絵本では行事の食べ物に特化していています。

お正月にはおせち料理、ひな祭りには菱餅やひなあられ、のように行事の日ごとに描かれています。1〜12月の順番で取り上げているので、季節を順番に覚えることができます。それぞれの日に何が食べられるのか、そのごちそうの意味は何なのか、知ることができますよ。 

【マストバイはこれ!】きせつの図鑑

きせつの図鑑

小学校受験の季節問題は一般的なものより少し違うものもあります。間違っているわけではなく、春キャベツなのか、冬キャベツなのか、新玉ねぎなのかどうかが違うだけです。

受験の問題として出題されるので「秋か春どちらでも正解!」とするわけにはいきません。

受験の難しいところではありますが、小学校受験のための季節を覚える必要があります。

インターネットなどで調べても小学校受験の正解とは限らないので注意が必要です。そこでこの図鑑の出番です!小学校受験の季節の問題はこちらの図鑑をベースにしているので、誤った季節を覚えてしまうことがありません。

「あの野菜の季節はなんだっけ?」と疑問に思ったときに調べるのがこちらの図鑑。

子どもが季節を覚えるために絵本を活用するのがおすすめです。

季節絵本のメリット

季節のカードや図鑑などさまざまなジャンルがありますが、絵本をおすすめする理由があります。絵本はストーリーになっているので、記憶の定着率が上がります。

また、登場人物の服装が半袖だったり、コートを着ていたりすると視覚的にも覚えやすくなります。

保護者の方が読み聞かせをすることで、耳からの情報も入ってきます。ストーリー性があり、目で見て、耳で聞くことができるのは絵本のメリットです。

また、小学校受験の問題のイラストは学校によって違います。カードのみで覚えてしまうとイラストのタッチが変わってしまうだけで、答えられなくなってしまうことがあります。いろいろな季節の絵本を読むことでさまざまなイラストに触れることができます。

覚えているかどうか確認するために、季節のカードを使うのはとてもいいですよ。そのときに必要なことで分けて使用してくださいね。

覚えるための工夫

子どもは新しいものをどんどん覚えていく代わりに、少し前のことは忘れてしまいます。それなのに「え?そんなことも覚えているの?」ということもあったり。

子どもの記憶は不思議なものですね。

子どもも大人も関わらず、何度も繰り返し見聞きすることで覚えやすくなります。けれど、毎日何冊も絵本を読むことは時間に限りのあるシングルマザーや共働き家庭の方には難しいです。私自身、シングルマザーとして毎日慌ただしい日々を送っておりました。

そんなときは隙間時間の活用です!

例えば、ショウブの花を知らなかったとします。図鑑で花の実物を確認して、子どもの日に関する絵本を読みます。この時点では覚えていますが、翌日ふとしたときに「ショウブの花の季節は?」と質問してみます。ショウブのイラストを見せて「このお花の名前は?」と聞いてみましょう。

そのときに答えられなくても大丈夫です。また次の日に同じ質問をしてくださいね。答えられるようになったら3日後、5日後、1週間後、と間隔をあけていきます。

答えられなくなったときに思い出すことで、完全に忘れてしまうことを防げます。保護者の方は、スマホのリマインド機能を活用して、問題を出し忘れを防ぎましょう。

忙しいシングルマザーや共働き家庭の方も時間の活用次第で暗記問題も得意になっていきますよ。焦らずに、できるところから始めてみてくださいね。

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