【小学校受験に役立つ】感覚あそびアイデア

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小学校受験

アラサーシングルマザーです。
実家援助なし、低所得世帯でしたが娘の小学校受験に挑戦しました。
結果は受けた学校全て合格。
国立小学校へと進学します。

好きなもの 読書
好きな食べ物 さんまの塩焼き
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小学校受験について

幼児期は五感が活発に働く大切な時期です。五感を刺激する感覚遊びは、子どもたちが世界を探求し、成長するための重要な役割を果たします。今回は、幼児期におすすめの五感を刺激する感覚遊びについてお話しします。

小学校受験にも役立つ内容ですので、気になるところから始めてみてくださいね。

1. 触覚遊び(タッチ)

触覚は幼児の感覚発達にとって重要です。柔らかいもの、ざらざらしたもの、冷たいものなど、さまざまな質感を体験させることができる触覚遊びがおすすめです。例えば、砂場で遊んだり、布や毛布の上で触れ合ったりすることで、幼児はさまざまな触覚刺激を楽しむことができます。

1. 触覚遊びのアイディア集


砂場での遊び:幼児には砂場での遊びが最適です。砂を手でつかんだり、指で描いたりすることで、さまざまな質感を感じることができます。また、砂に水を加えて砂の形を作ったり、容器に砂を移したりすることも楽しい体験です。

ボールプール:幼児用のボールプールに入れて、たくさんのプラスチックボールに触れることで、触覚を刺激します。

ジェリーバス:水にジェリーを溶かして作ったジェリー状の物に手を入れて感触を楽しむ遊びです。水や砂とは違った感触で、温度差もあるので楽しむことができます。

ボディペイント:指や筆を使って、子どもの手や足にペイントをして楽しむことができます。色とりどりのペイントを使うと、触覚だけでなく視覚的な刺激も加わります。

フォームパーティー:泡風呂や泡の中で遊ぶことで、幼児はさまざまな大きさや形の泡を触りながら楽しむことができます。

砂遊びや粘土遊びは指先の力をつけることができ、運筆力も上がります。小学校受験のペーパー問題で運筆力に悩んでいたら試してみてくださいね。

片栗粉のダイラタンシーやスライム遊びもいいですが、こちらの知育玩具なら感覚パッドで指先の感触を楽しみながら、色・形の分類や数を数える練習もできますよ。

ラーニング リソーシズ さわって学ぶ感覚パッド

2. 視覚遊び(見る)

色や形、動きによる視覚刺激は幼児の興味を引きます。カラフルな絵本を読んだり、色鮮やかなおもちゃで遊んだりすることで、幼児は視覚的な刺激を受けることができます。また、自然の中で植物や動物を観察することも視覚遊びの一環としておすすめです。

視覚遊びのアイディア集

星空観察:夜空に出て星を眺めることで、幼児は星座や流れ星などの視覚的な刺激を楽しむことができます。プラネタリウムもおすすめです。

フラッシュカード:色とりどりの絵や写真が描かれたフラッシュカードを使って、幼児の視覚的な興味を引き出します。

ライトショー:暗い部屋でライトを使って影を作ったり、色とりどりの光を使って幻想的なショーを楽しむことができます。影絵は室内で簡単にできるのでおすすめです。

シルエットアート:黒い紙に物のシルエットを描き、それを逆光で見せることで、子どもはシルエットの形を楽しむことができます。

自然散歩:自然の中を散歩することで、幼児はさまざまな色や形を観察することができます。花や葉っぱの色や形、虫や小動物の動きなど、自然の中には無限の視覚的刺激があります。

小学校受験ではよく見てお話を聞くことが重要です。すぐに集中力が切れてしまうことがお悩みの場合は、上記のような遊びを通じて集中力を養ってみてくださいね。

影絵はスマホのライトで手軽にできますが、色とりどりの光るライトがあるとより盛り上がります。ライトをぐるぐる早く回すと、光が線のように見えます。その性質を利用してクイズなど遊びに繋げると、自然と集中力をつけることができますよ。

光るブレスレット

3. 聴覚遊び(聞く)

音による刺激は幼児の感覚を豊かにします。楽器を演奏したり、リズムに合わせて手拍子をしたりすることで、幼児は音楽やリズムに親しむことができます。また、自然の中で鳥のさえずりや風の音を聞いたりすることも、幼児の聴覚発達に良い影響を与えます。

聴覚遊びのアイディア集

サウンドブック:音が出る絵本や音のするおもちゃを使って、物語を聞きながら幼児が興味を持つ音を楽しむことができます。

楽器演奏:身近なものを使って楽器を作り、家族でバンドを組んで音楽を演奏することで、幼児はリズムや音の楽しさを体験します。音の出るおもちゃを手作りして、親子で演奏をするのも楽しいですね。

また、音の高低や大きさを比べたりすることで、音楽的な感覚を養うことができます。

自然音のCD:自然の音を収録したCDを流して、鳥のさえずりや川のせせらぎなどを聞きながらリラックスした時間を過ごすことができます。

音のパターンマッチング:音を聞いてそれを模倣する、または同じ音を探すゲームを楽しむことで、音の識別力を高めます。

小学校受験の問題はほぼ全て口頭で出題されます。問題を一度で聞いて内容を理解する必要があるため、聞く力はとても大切です。聞く力は日々の積み重ねが大切ですので、これらの遊びを通して練習してみてくださいね。

音の出るおもちゃの他に、積み木の音に注目することもおすすめです、高く積み上げた積み木を倒したり、積み木を滑らせたりすることで音の違いを感じることができます。カプラも人気ですが、小学校受験対策にはキューブ型がおすすめです。積み木の問題でも使用することができます。

木製 積み木 キューブ 

4. 味覚遊び(味わう)

幼児は味覚を通じて新しい食材や味を発見します。食材の味を楽しむだけでなく、料理をすることで幼児は味覚遊びを通じて料理の楽しさや食材の大切さを学ぶことができます。また、自家菜園を育てることで、幼児は食材の成長や収穫の喜びを味わうことができます。

味覚遊びのアイディア集

料理体験:子ども向けの簡単な料理を一緒に作ることで、子どもは食材の味や香りを楽しむことができます。例えば、フルーツサラダを作ったり、クッキーを焼いたりすることで、子どもは料理の楽しさや食材の味わいを体験することができます。

フルーツ試食会:さまざまなフルーツを切って幼児に試食させ、それぞれの味や食感を楽しむことができます。横切り、縦切りで断面図が変わるところを見せると視覚的にも楽しむことができます。

DIYアイスクリーム:牛乳や果物を使って自分でアイスクリームを作る体験を通じて、味覚を刺激します。同じ食材を使って温かい食べ物を作ると、それぞれの風味の違いを感じることもできますね。

食材探し:幼児に食材を見つけて嗅いで味わう遊びをさせることで、食材の味や香りに興味を持たせます。

フードパーティー:さまざまな味の料理や食材を用意し、幼児に試食させて新しい味を楽しむことができます。異国文化を触れる機会にもなります。

小学校受験では季節の野菜や果物の問題が出ます。野菜の断面図は実物を見るとわかりやすいです。五感で味わいながら学ぶことで、より記憶することでしょう。

一度で全てのものを覚えることは難しいので、復習する機会を設けることが大切です。しかし、毎回本物を用意することは難しいですよね。こちらの図鑑なら小学校受験で頻出の野菜や果物を学ぶことができます。季節もいいっしょに学べますので、ぜひ一冊お手にとってみてくださいね。

小学館の図鑑 NEO 野菜と果物

5. 嗅覚遊び(匂いを嗅ぐ)

さまざまな匂いを嗅ぐことは幼児の感覚を刺激し、記憶力や感情の調整にも役立ちます。花や果物の香りを楽しんだり、料理の香りを嗅いだりすることで、幼児は嗅覚遊びを通じて自然や食材の豊かな世界を体験することができます。


香り探しゲーム:さまざまな香りのついた物を用意し、幼児にそれらの香りを嗅いで当てるゲームを楽しむことができます。例えば、香りつきのキャンドルやフルーツ、ハーブなどを使って、幼児は香りの違いを楽しむことができます。

香りマッチング:子どもに香りのペアを見つけるゲームを楽しませることで、嗅覚を発達させます。

フラワーガーデン:自宅や公園の花壇で、子どもにさまざまな花の香りを楽しんでもらいます。季節によって花の香りが違うことを感じることができます。

五感の中でも匂いの記憶は強いと言われています。これから小学校受験の本番に向けて、リラックスする香り、よく寝られる香りなどを見つけておくといいでしょう。

香りだけでなく、子どものメンタルケアはとても重要です。特に、小学校受験は子どもにとっても、保護者の方にとってもストレスのかかるものとなります。まずは手軽で簡単に、いつでもどこでも始められるこちらの本を参考にされてみてくださいね。

子どものためのマインドフルネス

まとめ

五感を刺激する感覚遊びは、幼児の感覚発達を促し、豊かな体験を提供します。保護者の方は、子どもがさまざまな感覚刺激を楽しめる環境をつくることで、子どもの成長と健やかな発達をサポートすることができます。