<目次>
◯わが家の英語教育遍歴
◯本書の内容
◯実際にやってみて
わが家の英語教育遍歴
私は今年1年生になる子どもを育てるシングルマザーです。世間一般的にみると知育や教育について興味がある方かも。けれど、2歳頃までは間違った方法で知育もどきをやっていました。
ただ通うだけの英会話レッスンでは身につくはずもなく、レベルに合っていない英語掛け流しでは発語をうながせるわけもなく……わが子が幼稚園に入園する前に保育学科の大学で勉強しなおしたことで今までの育児感が一変しました。
今までの自分の行いを反省して、わが子に対する接し方を変えていきました。そのおかげもあり、小学校受験にも合格することができたと思います。
小学校受験をしていたので幼稚園時代は英語は一切ノータッチです。英語教育と小学校受験は相性が悪い……(そのことについてはまた後日noteを書きたいと思います)小学校受験に専念したかったので英語教育は手を離しました。正直なところ、英語教育は早ければ早いほどいいと言われているので心配でした。
しかし、この本に出会っていたので、思い切ることができました。
『5歳からでも間に合う』
それなら小学校受験が落ち着いてから取り組めばいい!
そう思えることで目の前の目標に全力で取り組むことができました。
本書に書かれていることはお金をかけずに自宅で楽しみながらできそうな内容ばかりです。今まさに取り組んでいる最中で、実際に成果も出てきたのでそのことについてもお伝えできればと思います。
本書の内容
本書では冒頭、どうして英語に力を入れたほうがいいのかが書かれています。幼児期から英語を取り組む理由はさまざまだと思いますが、明確な理由があることで長期目線で取り組めるかと思います。国際バカロレア・MOOC・JMOOCについても書かれていますが、こちらの記事では取り組みについて詳しく書きたいので割愛します。気になる方は調べてみてくださいね。
- 1ヶ月目
- 歌を通じて英語に慣れる
- YouTubeなどで歌をかけ流しします。
- アルファベット・数字・簡単なアクション・色・家族
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2ヶ月目
- 単語が少し聞き取れるようになる
- 引き続きかけ流す
- アルファベット・数字・動物・ボディパーツ・フォニックス
- 3ヶ月目
- アルファベットを覚える
- 4ヶ月目
- 好きな歌を口ずさむ
- 基本的な単語を覚える
- YouTubeの歌・ストーリーのあるDVD読み聞かせ・簡単な会話
-
5ヶ月目
- 文字と音のマッチングで英語の文字に慣れる
- YouTubeの歌・ストーリーのあるDVD読み聞かせ・簡単な会話
- 英語絵本を読んでみる
- マッチングカード
-
6ヶ月目
- 簡単なあいさつや単語が言える
- 英語の歌をうたえる
- YouTubeペッパピグなどショートストーリー
- 自分で英語絵本を読む
- ワークブック
-
7ヶ月以降
- ボキャブラリーを増やし会話力をつける
- 英語絵本・ワークブック・映画鑑賞
- 親子でゲーム
まずはインプット!
英語かけ流しをとにかくたくさんします。
おすすめはこちら
・えいごであそぼ
・セサミストリート
・トーマス
・チャギントン
・日本昔話(よく知っている短めのお話)
・英語のアニメーション・映画(カーズ/トイストーリー/シュレック)
下に行くほどレベルが上がります
インプット
絵本の読み聞かせ
・Scholastic スコラスティック
・First Little Readersファーストリトルリーダーズ
・Sight Word Readers サイトワードリーダーズ
・Oxford Reading Tree オックスフォードリーディングツリー
。Learn to Read ラーントゥリード
下に行くほどレベルが上がります
英単語インプット
英語のポスターや単語カードを活用します。
コップがある場所にcup と書いた単語カードを貼ったり、壁にwall と貼ったりします。英語ポスターは感情や体の名称などが初心者レベルに合っているようです。
ここまでインプットができると次はアウトプットです。
アウトプット
遊び歌
楽しみながらできるアウトプットに遊び歌がありました。あたまかたひざぽんなどYouTubeでたくさん出てきます。
英語絵本
遊び歌を覚えるようになってきたら絵本を声に出して読むことを始めます。
単語を1つずつ文字を追いながら読んでリピートします。
英語音声はテレビ番組やCDなどを活用することもできます。
マッチングゲーム
神経衰弱のように文字と絵を合わせていきます。その際に必ず音読をします。
ジェスチャーゲーム
「あなたはダンスをしています」「あなたは歩いています」「あなたは跳ねています」などが書かれてカードの指示にしたがって行動します。ゲーム中はできるだけ英語オンリーの会話が望ましいでしょう。
ゲッシングゲーム
「黄色いもの」「酸っぱいもの」などヒントを出して答えを推測するゲームです。スリーヒントクイズなどとも言います。
すごろく
手作りのすごろくで英語のアウトプットをうながします。
記念日カード
誕生日や母の日のカードなどを英語で自作します。
イベントを楽しむ
イースターなど異文化体験を楽しみます。
実際にやってみて
ここまでざっくりと説明しましたが、本書ではより詳しく書かれています。気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
さて、ここからはわが家の体験談です。
わが家は小学校受験が終わり、年長12月から取り組みを開始しました。
英語CDをひたすらにずっとかけ流します。ちょうど冬休みに入ったこともあり、とにかくずっとかけ流していました。
「メリハリがつかないから決まった時間のみ」と言われる方もいますが、私は時間のあるかぎりかけ流しをしています。
しかし、飽きがこないように10日間ごとにCDの内容を変えるようにしていました。
その甲斐あってか「今sittingって言ったね。この前のCDの歌でも流れてきたよね~」と子どもから発言がありました。
CDかけ流しについてわが子には全く説明していませんでしたが、興味を示してくれたことがとても嬉しかったです。
アルファベットはなんとなく知っていたのでYouTubeでフォニックス動画を観るようにしました。
このフォニックスがのちに大きな力となります!
それは絵本の音読です。
フォニックスをなんとなくでも歌えるようになると簡単な単語が読めるようになったんです。
スーパーに貼られていたTAX FREEをいきなり読みびっくりしました。
簡単な単語を読めることがわかり、絵本に手を出し始めました。
最初は1ページ1文程度の赤ちゃん向けの絵本です。
ゆっくりですが読むことができています。
また、絵本は絵と文章がマッチしているのでなんとなく意味もわかるようです。
先程からの「なんとなく」がとても大切だと私は感じています。
英単語帳などから「dog 犬」「cat 猫」と覚えるのではなく、ネイティブの子が母語を覚えるように自然と学んでいくことにメリットがあると感じたからです。
わが家の英語教育は今4ヶ月めです。ちょうどブルーイの動画を観ています。
意味を全部わかっているわけではないですが、ところどころ聞けるフレーズがあるようです。
ただひたすらに童謡を聞くのは飽きちゃう……
けれど、初心者レベルのショートストーリーは赤ちゃん向けのものが多い
ブルーイよりもレベルが低いけど、年長さんが楽しめそうな内容の動画があればぜひコメントください✨
来月からアウトプットゲームの取り組みも始めたいと思っています。
本書には書かれていない取り組みもいくつか試していて、そちらも効果を感じていますがタイトルと内容がかけ離れてしまうので別途記事にしますね。
もし興味があればいいね・コメントよろしくお願します。
励みになります✨