おうちでできる!2歳からはじめる簡単知育あそび

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小学校受験

アラサーシングルマザーです。
実家援助なし、低所得世帯でしたが娘の小学校受験に挑戦しました。
結果は受けた学校全て合格。
国立小学校へと進学します。

好きなもの 読書
好きな食べ物 さんまの塩焼き
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知育

1. はじめに:2歳から始める知育遊びの大切さ

子どもが2歳になると、ますます好奇心が旺盛になり、周りの世界に興味を持ち始めます。歩き回り、言葉を覚え、いろんなものに手を伸ばし、すべてが新しい発見となります。

この時期は、脳が急速に発達する重要な時期でもあり、適切な刺激を与えることで、子どもの学びの基礎を作ることができます。

知育遊びというと、少し堅苦しく感じるかもしれませんが、実際には「楽しく遊びながら学ぶ」ことが大切です。特に2歳児は、遊びを通じて言葉を覚えたり、社会性を身につけたり、自己表現の方法を学んだりします。

この時期に取り入れる知育遊びは、単に学びを促すだけでなく、子どもの成長に欠かせない「自己肯定感」を育てるうえでも非常に重要です。

私自身、保育士・幼稚園教諭の資格を持つ母親として、娘が2歳の頃から知育遊びに取り組んできました。最初は「どんな遊びが効果的なのか?」と悩むことも多かったのですが、娘と一緒に過ごす時間を大切にしながら、自然に学びが深まるような遊びを選んでいきました。

その結果、遊びを通じて娘は多くのことを学び、日々成長を見せてくれています。

2歳から始める知育遊びには、言葉の発達を促す遊びや、手先を使って身体を動かす遊びなど、さまざまな種類があります。特にこの時期の子どもは、感覚を使った学びが得意です。

手や指先を使って遊ぶことは、脳の発達を助け、同時に運動能力や集中力も高めていきます。また、繰り返し行うことで、自信をつけ、物事を「できる!」という喜びを感じることができます。

この記事では、私が実際に娘に行ってきた知育遊びをいくつか紹介し、その効果や成長の過程についてお話ししたいと思います。知育遊びはどれも簡単にできるものばかりなので、おうちでの時間をもっと楽しく、そして有意義に過ごせるアイデアをお伝えできればと思います。

2. 私が実際に試した知育遊び:娘が2歳のころ

娘が2歳を迎えたころ、私は「この時期に何を教えられるか」と試行錯誤していました。いろいろな知育本を読んではいたものの、実際に自分の子どもに向き合うとなると、理論通りにいかないことも多く、何より「楽しく学ぶこと」が最も大切だと気づかされました。

ここでは、私が実際に娘と行った簡単で効果的な知育遊びをいくつか紹介します。それぞれの遊びが、どのように娘の発達に寄与したのかもお伝えしたいと思います。

1. 色分け遊び

2歳頃、娘は色に興味を持ち始めました。最初は「赤」「青」「黄色」など、基本的な色の名前を覚えることから始めました。私が準備したのは、カラフルな積み木やビーズ、色紙など、いろいろな色が揃ったアイテムです。

遊び方はとても簡単です。まず、色ごとに分類できるように積み木を並べ、娘に「赤いものはどれかな?」と声をかけて、赤い積み木を手に取らせます。最初は一緒にやりながら、徐々に娘に選ばせることで、自分で色を認識し、色の名前を覚えるようになりました。

この遊びは、色の識別力を養うだけでなく、集中力や手先の器用さも養うことができます。娘は「赤!」「青!」と色を言いながら選ぶのが楽しくなり、遊びながら自然に色の名前を覚えていきました。

色は日本語だけでなく、英語でも声かけをしていました。絵本を利用して「遊び」と「学び」の強化戦をなるべく作らないように意識していました。

こちらは「赤ちゃんの脳を育てるBABY TOUCH」シリーズ中、いちばん人気『いろ』の英語つきバージョンです。幼いときから無理なく英語に親しむのに最適の絵本です。

2. 形合わせパズル

2歳になると、物を形に合わせて入れたり、積み重ねたりする遊びに興味を持つようになります。私が娘に与えたのは、簡単な形合わせのパズルです。木製のパズルのピースを、対応する穴に合わせてはめ込む遊びです。

最初は、どの形がどの穴に合うのかを探すこと自体が娘にとっても新しい挑戦でした。しかし、繰り返し遊ぶうちに、ピースの形や大きさを理解し、最適な場所にピースをはめ込むことができるようになりました。この遊びの良いところは、単に形を覚えるだけでなく、手先の運動能力を高め、問題解決力を養う点です。

指先で「つまむ」「運ぶ」動作は巧緻性を高めることができます。子どもの月齢に合わせた手先の運動はとても重要です。もう少し大きくなった時、「ボタンをはめる」「リボン結びをする」といった動作にも移行しやすくなります。

また、パズルをはめるごとに「できた!」という達成感を味わうことができ、自信を持つようになったのが印象的でした。この「できた!」という感情は、娘の自己肯定感にもつながり、遊びの中で自分を肯定できる力を養うことができました。

幼児向けのパズルはたくさん種類がありますが、あまりにもピースが少ないものだとすぐに適齢期が過ぎてしまいます。かと言って、難易度が高すぎると子どものやる気がなくなってしまいます。

個人的におすすめなので、こちらのパズルです。最初は1ピースのみ外して合わせる遊びをします。慣れてきたらだんだん外すピースの数を増やしていきます。

子どもがもう少し大きくなって慣れてきたら、今度は枠組みなしでチャレンジしてみましょう。ピースのみで組み合わせると難易度がグッと上がります。

このように、一つのおもちゃでたくさん遊べるものを選ぶと親子共に楽しいですよね。

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3. おままごと遊び

2歳になると、模倣遊びが盛んになります。娘は私が料理をしている姿をよく見ており、台所でのおままごとが大好きでした。おままごとは、物の使い方を覚えるだけでなく、言葉を覚え、社会性や人間関係を学ぶ重要な遊びです。

私は、おもちゃのおままごとセットは用意せず、空き箱や折り紙でその都度即興で作っていました。娘は、手作りの小さなフライパンやお皿、スプーンなどを使い、「これを使ってごはんを作ろうね!」と言いながら、一緒に料理をする真似をしました。最初は私がリードしていましたが、次第に「おにぎりを作る!」や「お茶をいれる!」と自分から発言するようになり、言葉が増えていきました。

また、遊びの中で「いただきます」「ごちそうさま」といったマナーを教えることもできました。このような社会的なルールを身につけることで、コミュニケーション能力が自然に育まれていきましたよ。

食器を並べる前にテーブルを拭く、料理の前には手を洗うなど、日常生活で身につけておきたいことを少しずつ盛り込みながら遊んでいました。

マナーの絵本を取り入れながら繰り返し言葉にすることで自然と身につけることができましたよ。

はじめてのマナーえほん

4. 指先を使った工作遊び

2歳の娘には、手先を使った工作遊びも取り入れていました。例えば、色画用紙をちぎって貼ったり、シールを貼って絵を作る遊びです。指先を使うことで、運動能力や集中力が高まります。また、細かい作業を通じて手先の器用さも養われます。

娘は「これを貼ってみよう」「あそこにシールを貼ろう」と言って、遊びの中でどんどん想像力を膨らませていきました。最初はシールを貼るのが難しそうでしたが、繰り返し練習するうちに、手先を上手に使えるようになり、楽しみながら作業ができるようになったのです。

工作遊びは、達成感を得るだけでなく、創造力を育むために非常に有効です。娘は「これ、できた!」と言って完成品を見せてくれるたびに、その表情がとても嬉しそうで、私も一緒に喜びを感じることができました。

余談ですが、私が「本を読むこと」と「工作をすること」を意識的に取り入れてきました。読み聞かせや読書はインプット、工作はアウトプットです。

子どもはまだまだ自分の感情をうまく発散できません。自分の気持ちをアウトプットできたらいいなと思い、工作をいつでもできるように環境を整えていました。

工作はさまざまな方向からアプローチできるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

3. 簡単!おうちでできる知育遊びのアイデア3選

娘が2歳の頃、私が意識的に取り入れた知育遊びは、どれもシンプルで手軽にできるものばかりでした。家にあるもので工夫して、娘と一緒に楽しく学べる時間を作ることが大切だと感じていました。ここでは、特に効果があったと思う「おうちでできる知育遊び」を3つご紹介します。どれもすぐに取り入れられるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

1. 「色探しゲーム」:お部屋の中で色を探そう!

2歳の子どもは、周りのものにどんどん興味を持つ時期です。色の認識を育てるために取り入れた遊びが「色探しゲーム」です。この遊びは、家の中にあるカラフルなものを見つけて、それがどんな色かを言ってみるというものです。

まず、私が「赤いものを探してみよう!」と言うと、娘は周りを見渡し、「あ!これ、赤!」と言って赤いクッションを持ってきました。次に「青いものを探してみよう」と言うと、今度は青いカーテンやおもちゃを見つけて持ってきます。この遊びは、色を学ぶと同時に、指示に従う力や観察力も育まれます。

遊びのバリエーションとして、色ごとの小物を箱に入れておき、娘に「この箱の中に入っている色を教えて!」と言うこともしました。少し難易度を上げると、娘は「赤、青、黄色!」と色を並べて覚えていきました。遊びながら色を覚えるので、娘も楽しみながら学んでくれたようです。

2. 「お絵かき&落書き」:自由に表現してみよう!

2歳児は言葉を覚え始めると同時に、表現力も豊かになってきます。その一環として取り入れた遊びが「お絵かき」です。最初は、ただクレヨンを渡して自由に描かせるだけでも、子どもにとっては十分楽しい遊びです。

私が用意したのは、白い画用紙とクレヨン。娘に「好きな色でお絵かきしてみて!」と言うと、最初は適当に線を引くだけでしたが、次第に「これはお空だよ!」とか「これ、りんご!」と、絵に意味を持たせ始めました。この遊びは、創造力を育むと同時に、手先を使う運動にもなります。また、色を塗る時に「赤いりんご、青い空」と言いながら色を使うので、語彙の増加にもつながります。

さらに、私は「描いた絵を見て、これをお母さんに教えてくれる?」と声をかけ、娘が自分の絵を説明する時間を設けました。これによって、言葉の発達や自己表現力が養われました。最初は簡単な線を描くだけでも、そのうち「お花」「お家」など具体的なものが描けるようになりました。

3. 「お手伝い&生活の中での知育」:日常的な活動を通して学ぼう!

2歳頃になると、子どもは身近な大人の真似をしたがるものです。この時期を利用して、お手伝い遊びを取り入れることが、実は非常に効果的な知育遊びになります。日常の中でできる簡単なお手伝いを一緒にやることで、生活習慣や社会性、手先の器用さを育むことができます。

例えば、娘が2歳のころ、よく一緒にお片付けをしました。私が「おもちゃをお片付けしようか?」と声をかけると、娘は「うん!」と言って、自分の手の届く範囲のおもちゃを拾って箱に入れてくれました。最初は私が一緒にやりながら教えましたが、だんだん自分でできることが増えてきました。お片付けは、順序立てて物を整理する力や、記憶力も鍛えられる遊びです。

また、食事の準備で「お皿を並べる」「お箸を持つ」「野菜を洗う」など、できることを少しずつ増やしていきました。娘は手伝いを通して「自分も役に立っている」と感じ、自信を持つようになったのです。この「お手伝い遊び」は、知育遊びとしてはもちろん、親子のコミュニケーションの一環としてもとても重要だと思います。

これらの遊びは、どれも特別な道具が必要なく、家にあるもので十分に楽しめるものばかりです。2歳の子どもは、まだ言葉が発達していない段階でも、感覚を使った学びや動き、そして表現する力を高めることができるので、遊びながら自然に学べる機会を増やしていきました。どの遊びも、娘と一緒に過ごす中で親子の絆が深まり、私自身も成長できる時間でした。

4. 遊びを通じて育まれた娘の成長:2歳から現在まで

2歳というのは、子どもにとって大きな成長の転換点であり、知育遊びを通じてその基盤が築かれる大切な時期です。娘が2歳だったころから、今に至るまで、遊びを通じてどのように成長してきたのか、実際にどのような変化が見られたのかを振り返りながらお話ししたいと思います。

1. 言葉の発達とコミュニケーション力の向上

2歳の娘は、まだ言葉が完全に出揃っていないものの、簡単な言葉やフレーズを少しずつ覚え始めていました。色分け遊びやお絵かき遊びを通じて、色や物の名前を覚え、簡単な言葉を使って表現するようになりました。私が「赤いものを探してごらん」と言うと、娘は「赤!」と指をさして答えてくれるようになり、遊びの中で少しずつ語彙が増えていきました。

おままごと遊びでも、娘は「ごはん」「おいしい」と言ったり、「いただきます」「ごちそうさま」といった日常の言葉を覚えました。このように、遊びを通じて日常生活で使う言葉を自然に覚え、コミュニケーション力が向上していったのです。言葉の発達は、単に言葉を覚えるだけでなく、他者と自分の意志を伝える力にもつながります。

現在では、2歳の頃には考えられなかったほど、会話がスムーズにできるようになりました。友達とのやりとりも増え、言葉だけでなく、感情や考えをきちんと伝える力が育まれています。今でも、日々の生活の中で「どうして?」「なんで?」といった質問をしながら、娘なりに世界を理解しようとしている姿がとても微笑ましいです。

2. 自己肯定感と自信の育成

知育遊びの一環として取り組んだ「できた!」という達成感が、娘の自己肯定感を育む大きな要素となりました。2歳の頃、最初は簡単な形合わせパズルを一緒にやりながら、少しずつ自分でできることが増えていきました。「これ、できた!」と言う度に、娘は満面の笑顔で私を見つめ、その表情は本当に自信に満ちていました。

遊びを通じて「できた!」を積み重ねることが、娘にとって自己肯定感を育む力になったと思います。特に、簡単なお手伝いやお片付け、お絵かきなど、自分でできることが増えるたびに「私はできる!」という感覚を得て、自己信頼が強くなっていったのです。この自己肯定感は、後の人生においても大きな財産になると思っています。

現在、娘は新しいことに挑戦する際も前向きな気持ちで取り組むことができ、少し難しいことにも「できる!」と自信を持って挑戦しています。特に学校生活では、自分の意見をしっかり言えるようになり、周囲とのコミュニケーションも得意になりました。遊びの中で育まれた自信が、現実の生活にも大きな影響を与えているのを感じます。

3. 手先の器用さと集中力の向上

知育遊びの中でも、特に手先を使った遊びが娘の運動能力に大きな影響を与えました。形合わせパズルや色分け遊び、そしてお絵かき遊びなど、細かい作業を繰り返すことで、手先が器用になり、集中力も高まっていきました。最初はうまくパズルのピースをはめられなかったり、絵がなかなか形にならなかったりしましたが、繰り返し行うことで次第に精度が上がり、手先の運動能力が向上しました。

また、お絵かきやシール貼りなどの細かい作業を通じて、手先の器用さだけでなく、物事に集中する力も養われました。娘は絵を描くときも、お話を作りながら一つ一つ丁寧に描くようになり、集中して取り組む時間が増えていきました。この集中力は、学校に通い始めた今でも非常に役立っており、課題に取り組む際にも長時間集中できる力を発揮しています。

現在では、手先が非常に器用で、工作や折り紙、細かい作業にも難なく挑戦できるようになりました。遊びの中で得た手先の器用さと集中力が、学びや日常生活に役立っていると感じています。

4. 社会性と協調性の発達

2歳の時期は、自己中心的な思考が強くなる一方で、他者との関わりを通じて社会性や協調性を学ぶ重要な時期でもあります。おままごと遊びを通じて、娘は「お友達にごはんを作る」「お皿を渡す」といった役割を覚え、他者に対して思いやりや気配りをすることを学びました。

また、知育遊びの中で「順番に遊ぼう」「みんなで仲良く使おう」といったルールを教えることができ、遊びの中で協力する力が育まれました。この社会性や協調性は、娘が保育園や学校でお友達と関わる上でとても重要な基礎となりました。

現在、娘はお友達と遊ぶことが大好きで、グループでの活動や協力を大切にしています。学年が上がるにつれて、リーダーシップを取る場面も増え、お友達と上手にコミュニケーションをとりながら協力して活動できるようになっています。

2歳から現在にかけて、知育遊びを通じて育まれたことはたくさんあります。言葉やコミュニケーション力、自己肯定感や自信、手先の器用さ、集中力、そして社会性や協調性。これらはすべて、遊びながら自然に身についたものです。今、娘が自分の意見をしっかりと持ち、他者と協力しながら成長している姿を見ると、あの頃行った遊びの効果を実感しています。

5. 知育遊びをする上で大切にしていること

娘が赤ちゃんの頃から、日々の生活の中で知育遊びを取り入れてきました。遊びを通じて育まれたものは多く、言葉や自己肯定感、協調性、集中力など、今の娘の成長に大きな影響を与えていると感じています。ここでは、私が知育遊びを通じて大切にしていることをいくつかご紹介します。

1. 「楽しさ」を最優先にする

知育遊びにおいて最も大切にしているのは、「楽しさ」です。遊びはあくまで楽しく、無理なく取り組めるものでなければ、子どもはその活動に興味を持たなくなってしまいます。私は、娘が喜んで取り組めるような遊びを選び、遊びながら学べることが最も効果的だと信じています。

例えば、色分け遊びやお絵かきの時間は、単に学ばせるために行うのではなく、娘が「やってみたい!」と思うように、私自身も楽しさを共有しながら参加しています。娘が「これ、面白い!」と言ってくれる瞬間が、私にとっては一番の喜びであり、遊びが学びに繋がる大きなきっかけとなります。知育遊びは、強制して行わせるものではなく、興味や楽しみを引き出しながら進めていくことが大切だと感じています。

また、娘が自分のペースで遊べるようにすることも心がけています。焦らず、娘の成長に合わせて遊びの難易度を調整し、無理なく進められる環境を整えています。遊びが楽しいものであれば、子どもは自然と学びに興味を持ち、成長していきます。

2. 「褒める」ことを忘れない

2歳の娘はまだまだ自己表現が未熟な時期ですが、少しずつできることが増えてきました。知育遊びをする際に私が心がけているのは、娘ができたことをしっかりと褒めることです。「できた!」という達成感は、子どもにとって非常に大きな喜びであり、その積み重ねが自己肯定感を高め、さらに学びへの意欲を引き出します。

例えば、お絵かきをしている時に「すごいね!お花上手に描けたね!」と褒めることで、娘は自信を持ち、次に挑戦する意欲が湧いてきます。パズルや積み木をうまく組み立てられたときも、すぐに「よくできたね!」と声をかけ、娘が自分を誇りに思えるような環境を作っています。褒めることで、子どもは「自分はできる」と感じ、失敗しても挑戦し続ける力を育むことができます。

逆に、うまくいかないときは焦らず、「次はどうしたらできるかな?」と一緒に考えてあげるようにしています。失敗を恐れず、挑戦し続ける姿勢を育てることも大切です。

3. 「繰り返し」を大切にする

2歳というのは、脳の発達が急速に進む時期で、子どもは何度も繰り返し行うことで学びを深めます。私は知育遊びを通じて、同じ遊びを繰り返し行うことの重要性を感じています。例えば、色分け遊びやパズル、絵本の読み聞かせなど、同じ内容を繰り返すことで、娘はその知識をしっかりと身につけていきました。

繰り返すことで記憶が定着し、同時に自己評価も高まります。最初はうまくできなかったことが、何度も繰り返すうちに「できるようになった!」と感じ、その成長を実感できるのです。繰り返しの中で学び、成長することで、娘は自分の力に自信を持ち、挑戦することが楽しくなっていきました。

もちろん、繰り返す中で新しい要素を加えたり、少し難易度を上げてみたりすることで、娘が飽きないように工夫しています。繰り返し行うことで、着実に成長を感じられるとともに、子どもが「できた!」という喜びを実感する時間が増えていきます。

4. 「親子で一緒に楽しむ」時間を大切にする

知育遊びをする上で大切にしていることの一つに、「親子で一緒に楽しむ」という点があります。私は、知育遊びが単なる学びの道具ではなく、親子のコミュニケーションを深める貴重な時間であると考えています。遊びながら、娘との絆を深め、お互いに笑顔で過ごすことが何より大切だと思っています。

例えば、お絵かきをしているとき、私は一緒に絵を描いたり、娘の絵に「こうしたらもっとかわいくなるよ!」とアドバイスをしたりすることがあります。娘も、私が一緒にやることで楽しさが倍増し、「一緒にやりたい!」と積極的に参加してくれます。こうした親子での時間は、娘が安心感を持ち、自己表現をしやすくする環境を作るためにも重要です。

また、遊びの中で一緒に笑い合ったり、思いがけない発見を一緒に楽しんだりすることが、子どもにとって心地よい学びの場となります。親が楽しんでいると、子どもも自然と楽しみ、学びの意欲も湧いてくるものです。

知育遊びを通じて大切にしていることは、ただ学ばせることだけではなく、楽しさや達成感、繰り返し、親子の絆を育むことにあります。遊びは学びの基盤であり、親子で一緒に過ごす時間が、子どもの成長に欠かせない要素だと実感しています。これからも、娘と一緒に楽しく学びながら成長を見守り、サポートしていきたいと思っています。

5. おわりに:今後も続けたい!成長に合わせた知育活動

娘が2歳を迎えた頃から始めた知育遊びは、私たち親子にとってかけがえのない時間となり、今もなお日々の楽しみと成長の一部です。これまでに多くの遊びを通じて、娘は色々なことを学び、どんどん成長しています。2歳から3歳、そしてさらに大きくなったときには、どんな知育活動を続けていくのかを考えることは、これからの育児にとって大切なポイントです。

これから先、子どもが成長するにつれて、知育遊びの内容もどんどん進化していきます。しかし、どんなに年齢が上がっても、私は「学びを楽しむ心」を忘れずに育んでいきたいと強く思っています。遊びの中で学んだことが、どれだけ楽しいものであったか、どれだけ自由で創造的だったかが、今後の学びにも良い影響を与えると信じています。

これからも、娘が「楽しい!もっとやりたい!」と思うような活動を提供し、学びの楽しさを感じさせていきたいです。知育活動は、決して「勉強」を強要するものではなく、遊びの中で自発的に学ぶ楽しさを引き出すものです。この姿勢を大切にしながら、娘の成長に合わせて遊びの内容を見守り、柔軟にサポートしていきたいと思っています。

知育遊びを通じて育んできたものは、単なる学びの要素にとどまらず、娘の心や性格にも深く根づいていると感じます。今後も、その成長に合わせて知育活動を続け、楽しみながら学べる環境を提供し続けることで、娘が自信を持ち、前向きに物事に取り組んでいけるようサポートしていきたいです。子どもと一緒に過ごす時間が、何よりも貴重であり、その時間を大切にしながら、成長のサポートをしていきたいと思っています。